お客様別にみる蚊対策

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それぞれのお客様別に蚊対策を考えましょう →お客様のタイプ別蚊の駆除法(害虫駆除業者の選択など)

お困りの場所・状況と対策
ビルの地下フロアでチカイエカに困っている
地下フロアのマンホールを調査し、発生源や侵入経路を調査します。その場で駆除が可能と判断されれば、IGR剤投入などの駆除を行います。駆除が不可能な場合は、調査で打ち切ります。しかし、実際には駆除不可能で調査のみとなることはほとんどありません。駆除可能な場合、空間噴霧など、さらに本格的な駆除が必要かどうかを判断し、打ち合わせます。御依頼いただいた場所でなく、他の店舗や事務所が原因のこともあります。交渉の上、調査可能であれば調査し、駆除可能であれば駆除します。いくつかの店舗や事務所がある場合、ご協力願えるか、事前に打ち合わせいただけると幸いです。その場合の持ちかけ方は、「うちは蚊で困っているが、そちらではどうですか?」と蚊の被害を尋ねるところから始められるのが良いでしょう。駆除料はお客様にご負担いただく場合や、ビル管理者にご負担いただく場合があります。お客様は、ご自身の費用で調査・駆除されるのか、ビル管理者に請求するのか、事前に決めていただくことが重要です。
飲食店や事務所の地下フロアでチカイエカに困っている
上記のビルの場合に加え、建物が、お客様の飲食店、事務所で全てが占められている場合は、調査可能な建物内のどこかに発生源があるはずです。どのあたりで蚊が多く感じられるか、どういった被害があるかをお訊きの上、くまなく調査し、駆除を行います。
ビルの1F以上のフロアでチカイエカに困っている
この場合、地下に原因があることがほとんどです。地下フロアの店員や社員に、蚊の被害があるか尋ねられると良いでしょう。ほとんどの場合、蚊の被害があるはずです。お客様が、1Fや2Fであっても、地下B1FやB2Fで調査・駆除を行う必要があります。お客様が地下フロアと事前に打ち合わせられるのが望ましいですが、打ち合わせられていない場合でも当社が交渉します。しかしながら、当社のみで交渉しても単なる営業と勘違いされやすいので、お客様の同行が望ましいです。
1軒家の戸建住宅でヒトスジシマカに困っている
家の周り、庭、道路の雨水枡などを調査します。また、隣家や周辺住宅に発生源がありそうな場合、交渉して可能であれば隣家も調査します。この場合には、当社のみで交渉しても断られることが多くなりますので、住民としてのおつきあいがあるお客様の同行が必要です。隣家にも費用をご負担いただくことはありません。隣家は、自発的に蚊の調査・駆除を申し出られたのではないため、有料ですと応じていただけません。発生の原因は、庭などにある植木鉢の受け皿、プラスティック容器などで、逆さにして水が溜まらないようにすることが対策になります。雨水枡が原因の場合は、石や板、網などで蓋をすると蚊成虫の出入りができなくなります。道路の雨水枡などの場合、市や区に要望を出すこともできますが、応じていただくのも予算上可能性が低くなります。お客様ご自身や、町内自治会で防虫装置を設置するなどの対策があります。町内自治会の場合、各世帯の同意や、費用の集金など、蚊に対する意識の差がある方々の間で調整が難しいことがしばしばです。それでも、調整できて、町内で設置されたお客様もおられます。
住宅地全体でヒトスジシマカに困っている
付近一帯の住宅地全体でヒトスジシマカに困っている場合、各世帯の蚊駆除の意識を高めることが大変重要です。住宅地全体で当社が駆除を行うと高額になり、現実的でないため、それぞれの家庭で、水溜まりを作らないようにしていただくことが先決です。そのために、どこが発生源となるのかを当社が調査して、報告書にて身の回りの注意すべき点を知っていただきます。その上で、ご予算に応じて当社が駆除するか、駆除内容をどうするかについて打ち合わせます。
新興住宅地全体でヒトスジシマカに困っている
新しく造成された住宅地で、入居間もなくヒトスジシマカが多いとなると、各家庭の庭にある容器などの原因が考えにくく、構造上、蚊が発生しやすいことが考えられます。当社が発生源を調査して、売り主に報告することで、売り主が何らかの対策を講じていただける場合もあります。
マンションでヒトスジシマカに困っている
マンションでヒトスジシマカに困っている場合、周囲の環境に原因があることもありますが、1Fに入居されている世帯の庭にあるガーデニング、2F以上でもガーデニングが原因のことがあります。費用をマンションの不動産管理会社に負担していただくよう要望する場合でも、マンション住民の調整が必要です。「自分の家が原因と言われたくない」のが人情ですから、発生源と疑われる場所を調査すること、改善していただくことは、なかなか困難なことがあります。誰かを責めるのではなく、住民全体で、生活環境を「みんなで」良くしていこうという考え方にしていただくのが理想です。調査に応じたくない世帯を説得することが課題であり、住民での話し合いが必要となります。
幼稚園や保育園でヒトスジシマカに困っている
幼稚園や保育園でヒトスジシマカに困っている場合、費用は、園児の父兄の負担になることが多くなります。園の側がご負担いただく場合でも、ご父兄の了解が必要になることがあります。各父兄によって、蚊に対する意識の差があり、自分の子を蚊から守りたい親もいれば、それに費用をかけたくない親もいます。また「駆除」が、子供の健康を害するのではないかという先入観もあるでしょう。「子供」ということで様々な不安や疑問があることと思います。一度、説明を兼ねた蚊の講演会を行って、蚊の被害や病気、駆除の具体的手順などをご説明するのが良いでしょう。その際に、ご父兄や園の職員からのご質問もお受けします。また、「駆除ができるのか」については、現地を調査する必要があります。調査の上で、駆除ができるかどうかや駆除の見積も致します。

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